きょうはお忙しいところ、どうもありがとうございました。
マネーライターからFPヘ、T田さん最近、東京の新宿区にBという名前のオフィスというか、仕事場というか、打合せスポットのようなものを設けました。
この名前には舞台裏という意味があるのですが、FPとしてマネープランとかライフプランを通してお客様の人生の舞台裏を支えてあげたいという気持ちと、原稿を書く仕事もしているものですから、出版社さんとのおつきあいの中での裏方になるというような2つの意味をこめてつけました。
若い頃は、会計事務所や出版社でのアルバイトを経てライターになり、企業の会社案内のコピーなども手がける一方で、ルポやコラム、タレントや文化人へのインタビューなど、幅広くなんでも書いていました。
10年前は、企業のHW対策や、男性の家庭責任、女性の過労死といったテーマを追いかけながら、お金に関する記事も書き、そのうちにマネー専門誌の仕事をやらせていただくようになりました。
結婚・妊娠を機に仕事を大幅に減らしたのですが、妊娠中にそれまで仕事が忙しくて取ろうと思っていても取れなかったAFPの資格を取りました。
この先もライターをやるにしても、何か一つ専門分野が欲しかったというのが直接の動機です。
ルポのように取材に飛び回る仕事は核家族で子供がいてはもう無理ですし、何か次の手をということと、それと、自分自身の家計管理に役立つだろうという気持ちも半分あっての受講でした。
それが7年前です。
当時はFPが世間でまだ認知されていない頃で、こんなふうにFPが認知されてくるとは思っていませんでしたから、資格を取る講座を受ける30万円ほどのお金はかなりの投資ではありました。
たかだか数年前のことですが、今と違って当時はまだゼロ歳児を保育園に入れて働こうとする女性への理解が低く、私自身も保守的な考え方だったので、一時は仕事をやめることも考えたのですが、親などからあまりにもやめることを促されたので、反発して続けることにしたのです。
その後離婚を経験。幼い子供を抱えて、貯蓄もなく(ローン返済を優先していたため)仕事もまだ十分ではないときで、正直いって絶望しました。
でも、ちょうど公的機関での相談業務を始めたときで、漠然とですが、仕事の広がりを感じられたのが心の支えでした。
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